4人組を見たらニャンギラスと思え

 というわけではないのだが、「クラスメイト」を歌う4人を見ていたら、突如彼女たちがニャンギラスに見えてきてしまった。いったんそう見えてしまうと、たんに人数の一致にとどまらず、ひとりひとりキャラがけっこううまく当てはまってしまうような気がしてくるから不思議である。

 というわけで以下、いささか強引なところもあるけれど
AKB48おニャン子クラブ キャラ対応表】

 以上、あくまで単なる私の直感的なイメージですので、怒らないようにお願いいたします。歳をとると、何かなじみのものにたとえてからでないと、うまく頭に入ってこないのよ…。
 ただ、こうして見てみてあらためて気づくこととして、新田・国生・河合・高井クラスの強いキャラクタがはじめからいない(あえていないようにしてる?)ことは、AKB48というものの一つの特徴(ないし思想)を端的に表しているのかもしれません。