special generation

ベリエ工房の新曲「スッペシャルジェネレーション」。
嗣永桃子たむのラジボイスが今までにもまして活きていると感じます。
おそらく世間一般でも彼女が一番人気だろうとのこと。
さもあろうと思います。

さて2番目にかわいいと私の思うくまえたんですが、
フロント4人ダンサーのなかの一人として今回の歌では大活躍しています。
どんなふうに活躍かというと…

衣裳があぶなすぎるのです。

振付もやばすぎるのです。

くまえたんがフロントで歌にあわせて細いすべすべしたふとももをパカパカ開閉。まさに劣情ジェネレションマシーンというか、欲情発生システムというか。

一回開閉するごとに日本のどこかで性犯罪が一回ずつ起きていることは間違いない。

速すぎてよくはわかりませんが、ほっそりした小学生のすんなりした脚の生ふとももが一小節でどうやら5回くらい開いて閉じてしてるようですので、そのたびに5人の女子小学生が日本のどこかで餌食になっていると考えて、さほど過言というかoverestimationではないという感じがします。

あえて言おう、その意味でこの歌はまさに性犯罪special generationソングであると!