ビキニカンフー

 ビキニカンフーというサイトの会員画像が落ちていたのを見る機会を得た。大陸中国の小中学生にTバックビキニを着せて大開脚カンフーをやらせてデジカメ撮影し、それを1ヶ月15ドルの会員サイトで閲覧させているものだ。一昨年から存在するサイトらしい。

 カンフーと言いながら、全然カンフーしてないアルバムが存在していたり(ただ単にTバックビキニで四つんばいにさせて肛門等が見えてるだけとか)しているのが微笑ましいが、問題は誰一人として、かわいい子が存在していないことだ。少なくとも日本人の感覚では、どうにも垢抜けない子たちばかりなのである。一人何元で釣られたかはわからないが、きっとそう裕福な層の子たちではないのだろう。

 サイトには英語ページと日本語ページが並立してあり、日本語の文章は英文からの直訳調である。このことは、現地人がサイトを立ち上げてスカウトや撮影を行い、現地人が利益を得ているサイトの、和訳業務だけを日本人が請け負ったという印象を与える。ということなら児ポ法には問われないだろう。

 …とここで私はインスパイアされ、画期的なビジネスモデルを思いついてしまった。

  • 某国で現地人に声をかけ、名義を借りる(礼金ははずむが、その額はきっちり取り決めておく)
  • スカウト要員も雇ってもいいかもね(これはプティアミジャパン方式)
  • 撮影と収納はじつは日本人の自分がやる
  • 聞かれたら、私はホームページの和訳だけ頼まれただけ、実際やってるのは現地人のあの人という
  • ウマー

これやっても捕まらないか、だれか試してみて教えてください(ヘタレ)